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杉山清貴&オメガトライブ『RIVER'S ISLAND』

RIVER’S ISLANDRIVER’S ISLAND
(1984/03/21)
杉山清貴&オメガトライブ

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01.RIVER'S ISLAND
02.ASPHALT LADY
03.DO IT AGAIN
04.SATURDAY'S GENERATION
05.君のハートはマリンブルー
06.最後のナイトフライト
07.BECAUSE
08.RAINY HARBOR LIGHT
09.SILENT ROMANCE

杉山清貴&オメガトライブのセカンド・アルバム。
「River's Island」というのはニューヨークのことを指しているそうだ。

アルバム名やジャケットからも分かるように、「夜の都会」をテーマとした楽曲で展開されているのが本作の特徴。
アレンジを若干抑えながらもサウンドを一層洗練させ、「都会」のイメージを押し出している。
それにより、前作では清涼感全開だった杉山さんのボーカルも、本作では「大人っぽさ」を感じさせるようになった。
そのクリアなボーカルによって、落ち着きがありながらも輝きを放っている「大人の恋」の世界観が描かれているのである。

その一方で、前作にあった「夏色」は薄まったように感じる。
一般的には「夏」の楽曲をイメージしがちな「杉山清貴&オメガトライブ」であるが、彼らの新しい一面を知るには良い一枚だと思う。

レーベルバップ
筆者の評価★★★★★
ベスト305.君のハートはマリンブルー
02.ASPHALT LADY
08.RAINY HARBOR LIGHT
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テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

1986オメガトライブ『Navigator』

NavigatorNavigator
(1986/07/23)
1986オメガトライブ

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01.Blue Reef
02.You Belong to Him
03.Aquarium in Tears
04.Navigator
05.Night Child
06.君は1000%
07.21 Candles
08.Older Girl
09.North Shore

「杉山清貴&オメガトライブ」の解散後、「第2期オメガ」として始動したのが、日系ブラジル人のカルロス・トシキさんをボーカルとして迎えた「1986オメガトライブ」である。ちなみに、読み方は“Nineteen Eighty-Six OmegaTribe”。
出身地ブラジルの音楽コンテストで数々の優勝を挙げ「歌の上手いトシキ」として知られていた中、杉山さんの脱退でオメガの次期ボーカルを模索していたプロデューサーの目に留まり、デビューに至ったそうだ。

夏をテーマにした、清涼感満載のサウンドコンセプトは杉山時代と変わっていない。
多少シンセが強調された程度で、全体的には大きく変わってない印象。

しかし、聴いていると何だか「甘酸っぱさ」を感じてしまった。
若干カタコト気味な発音に、透明感溢れるボーカル、音楽番組で歌うカルロスさんの学生のような恰好…
それらが合わさってそう思わせるのかも知れない。

その一方で「大人っぽさ」の雰囲気は薄まったと思う。
歌詞自体もカルロスさんのボーカルに合わせて書いているのだろうか。
「大人の恋」に憧れ、片足を踏みこもうとする時期の世界観が描かれている。

杉山時代と比べると若干路線変更した気がする。
しかし、「第2期オメガ」の幕開けを感じさせる一枚であることには間違いない。

レーベルバップ
筆者の評価★★★★★
ベスト309.North Shore
01.Blue Reef
06.君は1000%

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

杉山清貴&オメガトライブ『AQUA CITY』

sugiyamakiyotaka-omegatribe_aqua-city.jpgAQUA CITY
(1983/09/21)
杉山清貴&オメガトライブ

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01.SUMMER SUSPICION
02.PADDLING TO YOU
03.MIDNIGHT DOWNTOWN
04.LIGHT MORNING
05.海風通信
06.TRANSIT IN SUMMER
07.TRADE WIND
08.SEXY HALATION
09.ALONE AGAIN

「オメガトライブ」とは、プロデューサー藤田浩一氏のもと、作詞家、作曲家、アレンジャーと言った制作陣を中心としたプロジェクトである。このプロジェクトは計3回行われており、ボーカルを始めとするメンバーが変遷されている。
本作は、ボーカルに杉山清貴さんを迎えた第1期オメガトライブの記念すべき1stアルバムである。

一般的に「オメガトライブといえば夏」と言われるほど、夏や海、リゾートを連想させる楽曲が多いのが特徴である。
いかにも80年代な世界観ではあるが、ふと窓を全開にして湘南辺りを車で飛ばしたくなる。そんな魅力があるように感じる。
また、清涼感のある透き通ったボーカルも特徴的である。
本人はその綺麗すぎる声を嘆いていた時期もあったそうだが、その声が洗練された「大人の夏」の歌詞を際立たせている。
ハスキーな声で歌うのもまた違った味わいがあるのだろうが、本作の楽曲にはクリアな声の方が似合っていると思う。

そんな彼らの第1作なのだが、いきなり完成度の高い楽曲が揃っているように感じる。
同じ「夏」でも“NIGHT”と“DAY”を歌い分けられる杉山さんの歌唱力にも圧巻である。
後のアルバムの様にNIGHTかDAYという明確なコンセプトはないようだが、「“夏”ならオメガトライブにお任せ」ってメッセージを我々に感じさせる作品だと言える。

このアルバムの制作には、秋元康氏を始めとする著名が連なっている。
秋元氏といえばAKB48のプロデューサーとして有名であるが、「川の流れのように」「ドラマティック・レイン」といった名曲を世に送り出すなど、作詞家としても実績のある方なのである。
中でも、彼の書いた(9)は個人的には名曲。

レーベルバップ
筆者の評価★★★★★
ベスト309.ALONE AGAIN
01.SUMMER SUSPICION
06.TRANSIT IN SUMMER

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

点滅男

Author:点滅男
岐阜県に在住の'91年組の男。
中学時代に懐メロに出会う。車を手にして以降は、東海3県の中古CD店を駆け回っている。同年代の友人に対してカラオケの選曲でジェネレーションギャップ感じがち。

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