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1986オメガトライブ『Navigator』

NavigatorNavigator
(1986/07/23)
1986オメガトライブ

商品詳細を見る

01.Blue Reef
02.You Belong to Him
03.Aquarium in Tears
04.Navigator
05.Night Child
06.君は1000%
07.21 Candles
08.Older Girl
09.North Shore

「杉山清貴&オメガトライブ」の解散後、「第2期オメガ」として始動したのが、日系ブラジル人のカルロス・トシキさんをボーカルとして迎えた「1986オメガトライブ」である。ちなみに、読み方は“Nineteen Eighty-Six OmegaTribe”。
出身地ブラジルの音楽コンテストで数々の優勝を挙げ「歌の上手いトシキ」として知られていた中、杉山さんの脱退でオメガの次期ボーカルを模索していたプロデューサーの目に留まり、デビューに至ったそうだ。

夏をテーマにした、清涼感満載のサウンドコンセプトは杉山時代と変わっていない。
多少シンセが強調された程度で、全体的には大きく変わってない印象。

しかし、聴いていると何だか「甘酸っぱさ」を感じてしまった。
若干カタコト気味な発音に、透明感溢れるボーカル、音楽番組で歌うカルロスさんの学生のような恰好…
それらが合わさってそう思わせるのかも知れない。

その一方で「大人っぽさ」の雰囲気は薄まったと思う。
歌詞自体もカルロスさんのボーカルに合わせて書いているのだろうか。
「大人の恋」に憧れ、片足を踏みこもうとする時期の世界観が描かれている。

杉山時代と比べると若干路線変更した気がする。
しかし、「第2期オメガ」の幕開けを感じさせる一枚であることには間違いない。

レーベルバップ
筆者の評価★★★★★
ベスト309.North Shore
01.Blue Reef
06.君は1000%
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テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

土岐麻子『STANDARDS~土岐麻子ジャズを歌う~』

STANDARDS~土岐麻子ジャズを歌う~STANDARDS~土岐麻子ジャズを歌う~
(2004/02/25)
土岐麻子

商品詳細を見る

01.My Favorite Things
02.September
03.The Good Life
04.Everybody Wants To Rule The World
05.Feelin' Good
06.Like Someone In Love

土岐麻子さんのソロ・デビューアルバム。
サックスプレイヤーである父・土岐英史氏との共同プロデュース作品である。

「ジャズを歌う」とあるように、この作品では往年のジャズナンバーをカバーしている。
が、Earth,Wind&Fireの代表曲である(2)が収録されている点を考えると、様々な楽曲をジャズ「で」歌い上げるというのが実際のコンセプトのようだ。

土岐さんがボーカルを務めていた「cymbals」と比べると、音楽性は大きく異なる。
しかし、全体を聴いていると土岐さんのボーカルはジャズにも合っていると思った。
英語の発音は相変わらず自然であるし、ジャズ自体も歌い慣れているような気がする。
長年音楽に携わっているお父様の影響もあるかも知れない。

ボーカルもさることながら、父・英史氏によるサックスも中々。
重厚なサウンドが楽曲に更なる深みを与えている。

ジャズでありながらボサノヴァの要素も入っているので、気軽に聴けるのが良い。
私筆者のようなジャズ初心者にも、ジャズを知るきっかけとしてお勧めできる。

レーベルLD&K
筆者の評価★★★★★
ベスト303.The Good Life
05.Feelin' Good
01.My Favorite Things

テーマ : ジャズ/フュージョン
ジャンル : 音楽

米米CLUB『DECADE』

DECADEDECADE
(1995/02/20)
米米CLUB

商品詳細を見る

01.愛はふしぎさ
02.君がいるだけで
03.抱きしめたい
04 I・CAN・BE
05.元祖sure dance
06.ひとすじになれない
07.愛してる
08.FUNK FUJIYAMA
09.Shake Hip!
10.浪漫飛行
11.愛 Know マジック
12.TIME STOP
13.今夜はフル回転
14.ごきげんよう! PARTY NIGHT

私筆者が4歳の頃から聴いてきたアルバム。
母の運転する車の中でよく聴かされた覚えがある。

米米CLUBの結成10周年を記念したベストアルバム。
本人たちが「ファンにとっては不満」と言い切るほど、一般受けを狙った選曲がされている。
代表曲の(2)(10)が収録されていることも相まって大ヒットとなった。

米米CLUBと言えばアーティスティックなPVやライブが特徴的だが、曲の完成度も中々。
1曲1曲を見てみるとポップな曲、コメディチックな曲、ムード歌謡風な曲などバラエティに富んでいる。
特定のジャンルでカテゴライズするのは難しいかも知れないが、どの曲もメロディアスで聴きやすい。

また、全曲がリマスター&リアレンジされているのも特徴。
アート色が強い原曲と比べると随分とアクが抜けた印象で、更に聴きやすくなっている。

先述の通りあくまでも「一般受けを狙った」作品であるから、抵抗なく聴ける点においてはBGM用に最適である。
入門用としても良いと思うが、原曲とは多少異なる部分があるので注意したいところ。

レーベルSony Records
筆者の評価★★★★☆
ベスト512.TIME STOP
03.抱きしめたい
11.愛 Know マジック
05.元祖 sure dance
10.浪漫飛行

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

角松敏生『SEA IS A LADY』

SEA IS A LADYSEA IS A LADY
(1987/07/01)
角松敏生

商品詳細を見る

01.WAY TO THE SHORE "ERI"
02.SEA LINE "RIE"
03.NIGHT SIGHT OF PORT ISLAND "MIDORI"(NIGHT FLIGHT OF DC-10)
04.SEA SONG "NAOMI"
05.SUNSET OF MICRO BEACH "SATOKO"
06.OTHI-TAO-SHITAI "KAORI ASO"(MEMORIES OF DUSSELDORF)
07.52ND STREET "AKIKO"
08.THE BASS BATTLE "CHAKO"
09.MIDSUMMER DRIVIN' "REIKO"
10.LOVIN' YOU "SAWAKO"
11.SEA SONG(REPRISE)
12.JUNE BRIDE(INSTRUMENTAL)

角松敏生さんの初インスト・アルバム。
本人によるギターを主軸に、「夏」をテーマとしたサウンドが展開されている。

今作では、自身の音楽のルーツであるというフュージョンに取り組んでいる。
角松さんと言えばシティポップの印象が強く、フュージョンの人気が落ち着いていた時期であったが、その洗練されたサウンドで大ヒット。
この作品に参加したメンバーが後に第一線で活動するなど、フュージョン界を活性化させた作品であると言える。

いかにも「夏」な、清涼感溢れるサウンドが最大の特徴。
海岸線、リゾート、日没、熱帯夜、夜の街…
海がない県でも、冬でも、コレを聴けば気分は完全に常夏である。

「海は女だ」と言わんとばかりに、曲名に女性の名前が付けられているのもこの作品の特徴。
本人の周りの女性や有名人をイメージして作ったものだと思われる。
ちなみに、(6)はかつて日活ロマンポルノで活躍した麻生かおりさんをイメージしたそうだ。

ヒット曲を多く手掛けている角松さんらしく、クセが少なく聴きやすいのも良い。
夏のドライブには欠かせない1枚だ。

レーベルAIR / BMG VICTOR
筆者の評価★★★★★
ベスト507.52ND STREET "AKIKO"
09.MIDSUMMER DRIVIN' "REIKO"
02.SEA LINE "RIE"
10.LOVIN' YOU "SAWAKO"
03.NIGHT SIGHT OF PORT ISLAND "MIDORI"(NIGHT FLIGHT OF DC-10)

テーマ : ジャズ/フュージョン
ジャンル : 音楽

プロフィール

点滅男

Author:点滅男
岐阜県に在住の'91年組の男。
中学時代に懐メロに出会う。車を手にして以降は、東海3県の中古CD店を駆け回っている。同年代の友人に対してカラオケの選曲でジェネレーションギャップ感じがち。

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