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土岐麻子『STANDARDS on the sofa~土岐麻子ジャズを歌う~』

STANDARDS on the sofa~土岐麻子ジャズを歌う~STANDARDS on the sofa~土岐麻子ジャズを歌う~
(2004/11/10)
土岐麻子

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01.Just One Of Those Things
02.When You Wish Upon A Star
03.Another Star
04.I've Got You Under My Skin
05.Nature Boy
06.Human Nature
07.Little Girl Blue
08.(I Can't Get No)Satisfaction
09.PLAY OUR LOVE'S THEME

「STANDARDS」シリーズ第2弾。

「on the sofa」とあるように、「ソファで寛ぎながら聴ける」というのをコンセプトにしたそうだ。
そのため、サックス中心の「ジャズ感」満載だったサウンドからポップ寄りのサウンドへと変化している。

前作同様、ジャズナンバーをはじめジャンルを超えた楽曲をカバーしている。
しかし、「星に願いを」でお馴染みの(2)からThe Rolling Stonesの代表曲である(8)まで、その幅は前より広がったように感じる。
更に、Michael Jacksonの(6)やBarry Whiteの「愛のテーマ」こと(9)など、70~80年代のアメリカのヒット曲も数々見られる。
そこに土岐さんの音楽的ルーツがあるということなのだろうか。

(8)などは最初こそ多少違和感は覚えるだろうが、原曲の良い所を残しながら土岐さん流にアレンジしているの点が素晴らしい。
作品全体の聴きやすさに関しては前作以上だと思う。
前述の通り全体的にポップ寄りのサウンドで、若干「ジャズ」というジャンルから逸れているような気がする。
しかし、コンセプト通りリラックスさせてくれる一枚として長く聴ける作品だと思う。

レーベルLD&K
筆者の評価★★★★★
ベスト309.PLAY OUR LOVE'S THEME
03.Another Star
02.When You Wish Upon A Star

テーマ : ジャズ/フュージョン
ジャンル : 音楽

杉山清貴&オメガトライブ『RIVER'S ISLAND』

RIVER’S ISLANDRIVER’S ISLAND
(1984/03/21)
杉山清貴&オメガトライブ

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01.RIVER'S ISLAND
02.ASPHALT LADY
03.DO IT AGAIN
04.SATURDAY'S GENERATION
05.君のハートはマリンブルー
06.最後のナイトフライト
07.BECAUSE
08.RAINY HARBOR LIGHT
09.SILENT ROMANCE

杉山清貴&オメガトライブのセカンド・アルバム。
「River's Island」というのはニューヨークのことを指しているそうだ。

アルバム名やジャケットからも分かるように、「夜の都会」をテーマとした楽曲で展開されているのが本作の特徴。
アレンジを若干抑えながらもサウンドを一層洗練させ、「都会」のイメージを押し出している。
それにより、前作では清涼感全開だった杉山さんのボーカルも、本作では「大人っぽさ」を感じさせるようになった。
そのクリアなボーカルによって、落ち着きがありながらも輝きを放っている「大人の恋」の世界観が描かれているのである。

その一方で、前作にあった「夏色」は薄まったように感じる。
一般的には「夏」の楽曲をイメージしがちな「杉山清貴&オメガトライブ」であるが、彼らの新しい一面を知るには良い一枚だと思う。

レーベルバップ
筆者の評価★★★★★
ベスト305.君のハートはマリンブルー
02.ASPHALT LADY
08.RAINY HARBOR LIGHT

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

PRINCESS PRINCESS『LET'S GET CRAZY』

LET’S GET CRAZYLET’S GET CRAZY
(1988/11/21)
PRINCESS PRINCESS

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01.GET CRAZY!
02.それなりに いいひと
03.STAY THERE
04.LOVE AND BLOOD
05.へっちゃら
06.夕陽がよんでいる
07.瞳だけはみつめない
08.ひとりじめ
09.ストリート・ウーマン
10.M
11.HEART STOMPIN' MUSIC

PRINCESS PRINCESSの3枚目のアルバム。
この作品では、「ガールズバンド」を押し出した前作のコンセプトを更に昇華。
完全にライブを意識した作りになっている。

収録曲順もライブを意識しているように思える。
盛り上げて、しっとりと聴かせて、また盛り上げて…
サウンドこそスタジオ録りではあるが、ライブに行ったような気分を味わわせてくれる。

プリプリの代表曲の一つである(10)は、この作品が初収録。
後に「Diamonds」のカップリングに起用され、表題曲とともに幅広い世代に知られるようになる。

「M」という曲自体は20年以上経った今でも十分に通用する名曲であることには間違いない。
しかし、このアルバム内の位置づけにおいては疑問を抱いていた。
アップテンポな曲たちの中にぽつんとバラードが入っていて、コレではこの曲だけ浮いてるんじゃないかと。

でも、この作品コンセプトが「ライブを意識したもの」であれば納得がいくように感じる。
寧ろ他の楽曲たちに溶け込みながら存在感を放っているようにも思える。
「最後から2番目」という順番のおかげなのかも知れない。


他の楽曲に関しても、メンバーの個性が歌詞やメロディを通してハッキリ表れるようになったと思う。
作詞、作曲のクレジットを見ながらメンバーの「らしさ」を見つけながら聴くのも良いだろう。

レーベルソニーレコード
筆者の評価★★★★★
ベスト310.M
07.瞳だけはみつめない
11.HEART STOMPIN' MUSIC

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

新井正人『MASAHITO ARAI』

新井正人MASAHITO ARAI
(1987/10/21)
新井正人

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01.君は今…
02.夢にリザーブ
03.ムーンレディ
04.モーニング・サブウェイ
05.やさしさの中へ
06.ローリング・ハート
07.冬のフォトグラフ
08.ダンス、ダンス、ダンス
09.ラブレア
10.ラブ

「機動戦士ガンダムZZ」の主題歌「アニメじゃない」といえばこの人、新井正人さんのソロデビューアルバム。
新井さんと言えば「アニソン歌手」としてのイメージが強く、作風もその延長線上にあるものかと思っていたが、実際は結構異なっていることに気付く。

1つは曲である。
ややシティポップ寄りなサウンドは、夜や都会の煌びやかさや儚さを連想させてくれる。
しかし、ギラギラ感は控えめで、クリアなボーカルによって爽やかに歌い上げられている。

もう1つは歌詞である。
「アニメじゃない」は作品の世界観を表した歌詞が印象的だが、この作品では「大人の恋」の世界観が描かれている。
別れた相手に未練を残している(1)や、一途に片想いした(4)など、似たような経験があれば共感できるはずである。

「アニメじゃない」とは別物と考えた方が良いだろう。
全体的に奇を衒っていないので割と聴きやすい。
枚数的にはあまり出回っていないようだが、一度手にしてみるのも悪くない。

レーベルハミング・バード
筆者の評価★★★★★
ベスト301.君は今…
09.ラブレア
02.夢にリザーブ

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

西脇唯『いちばんやさしい風はあなたが持っている』

いちばんやさしい風はあなたが持っているいちばんやさしい風はあなたが持っている
(1994/07/21)
西脇唯

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01.窓をあけてドアをあけて
02.天使のような風の吹く日
03.いちばんやさしい風はあなたが持っている(Album Remix)
04.KNOCKDOWN
05.“彼女”になりたかった日
06.出会った頃のように(Album Version)
07.ひぐらし
08.WISH
09.見つめずにはいられない(Album Remix)
10.あの場所から

西脇唯さんの2枚目のアルバム。
CMやドラマの主題歌の起用が最も多い作品である。

西脇さんの全作品の中で一番「明るい」印象なのが特徴。
そう思わせる原因は主に2つある。

1つはアレンジの面である。
前作でも十分にアレンジの目立ちを感じたものだが、今作はそれ以上に強調されるようになった。
曲が華やかになりながらも、しっかりと歌詞を聴かせるようになっているのは素晴らしい。

もう1つは歌詞自体の面である。
恋の始まりを歌った(9)や充実した気持ちを綴った(2)(3)など、前向きな歌詞が大半を占めている。
その気持ちを表現しようとするあまりか、その分歌詞はぎっしり詰まっている。
元々西脇さんの詞は詰まっている方ではあるが…

歌詞は多い方なのに、BGMとして聴き流せてしまうのは何とも不思議である。
どんな状態にいても落ち着いた気持ちにさせてくれるのが西脇さんの楽曲の魅力だと思う。

レーベルキングレコード
筆者の評価★★★★★
ベスト307.ひぐらし
02.天使のような風の吹く日
06.出会った頃のように(Album Version)

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

点滅男

Author:点滅男
岐阜県に在住の'91年組の男。
中学時代に懐メロに出会う。車を手にして以降は、東海3県の中古CD店を駆け回っている。同年代の友人に対してカラオケの選曲でジェネレーションギャップ感じがち。

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